旅立ちの時
本日2月12日(木)、地活の水引き職人として大活躍してきた梅田和裕さんが神津島を離れていきました。和裕さんは神津島の隣の式根島出身で4年前から神津島のグループホームで暮らしながら地活に通っていました。筋強直性ジストロフィーという進行性の難病を持ちながらも手先の器用さや『丁寧な作業をする』というモットーの通り、見直しや確認を繰り返しながら細かい作業に取り組んでいました。私たち職員のミスにもよく気が付き、しずかに「ここ間違ってますよ」とそっと教えてくれた和裕さん。
今日が出発だというのにギリギリまで地活で水引に取り組みたいと,本当に本当にギリギリの昨日まで地活でいつものように黙々と水引き作りを行いました。


旗日なので社協の久人さんもやってきて一緒に水引作りです!

学校が休みの爽介さんも久々に地活へ。

久人さんの水引はすぐさま和裕さんのニット帽の飾りに変身しましたよ( ´∀` )!。2時から送別会を予定していましたが本当に最後まで黙々と作業を続けていた和裕さん(^^♪




ケーキと差し入れのお菓子で仲間たちと最後のひと時を楽しみました!


前日に飾り付けを準備していた仲間たち。やっぱり寂しそう・・・。






記念写真を撮って、和裕さんが1番楽しかったという「みんなで行った旅行」のDVDを見ながらお喋りを楽しみました!


みんなからの寄せ書きとミニアルバムを茜さんが渡しました。


切り絵チームからは名前入りのステッカーをプレゼント!実さんがエールを送っています!

そして、お別れの時・・・。

「かならず会いに行くよ!」とセンター長と約束して・・・

「さようなら」ではなく「いってらっしゃい!!!」とみんなで見送りました!和裕さんが左手を小さく振っていたのが忘れられません・・


あっという間の4年間でした。物静かで優しかった和裕さん、口数は少なくても自分の意志をしっかり持っている人でした。体は誰よりも細かったけれど地活ではとても大きな存在でした。今まで本当にありがとう!!また会う日まで!!!
🐤まつもと記🐤
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。